更新履歴

さわりを読む▼をクリックすると更新された内容の冒頭部分がご覧になれますので、久しぶりのご訪問の方はこちらで未読・既読のご確認ができます

日付別の更新チェックはカレンダーの日付をクリック ▼

【  2011年03月  】 

スポンサーサイト

スポンサー広告

--.--.--

 全文を読む

回文短歌・春その25 『花屑』

春の季語

2011.03.04

 Photo by (c)kayakaya『花屑』 遠退けた 花屑消え去り 時続き 鳥さえ気付く 菜畑の音(とおのけた はなくずきえさり ときつづき とりさえきづく なばたけのおと)→季語は花屑。いつも花=女子と解釈するので、屑とかつくとほのかな失恋ぽくなる……。自分から「別れよう」って言ったけど、いざ彼女がいなくなると寂しい的な軟弱男子が、お花畑で号泣中……うん、あんまし萌えない(ぇ【季語】花屑(三省堂 大辞林より引用)はな...全文を読む

回文短歌・春その24 『赤い花』

春の季語

2011.03.04

 Photo by (c)dpika『赤い花』 非確かな 落ちる花から 香る夜 朗らかな春 血を流した日(ひたしかな おちるはなから かほるよる ほがらかなはる ちをながしたひ) →季語は落花。意図せずややセクシーな感じに仕上がりました。暗殺者な女子が閨で任務失敗とか、無垢な侍女が茶を零して怒った王様がテゴメに……な妄想乙。朗らかな春なので、女子の方も本音は相手が好きだった的なアレでry【季語】落花(三省堂 大辞林より引用)...全文を読む

回文短歌・春その23 『偲ぶ』

春の季語

2011.03.04

 Photo by (c)kuracom『偲ぶ』 唐突に 花吹雪凪ぎ 取った舵が 尊き亡き父 船場に集うと(とうとつに はなふぶきなぎ とったかしが たっときなきふ ふなばにつどうと)→季語は花吹雪。漁師を継いだ息子が、凄腕だったパパを偲んでるイメージ。ちょっと字が余り気味になってしまったけど、内容的には桜と幽霊が絡んでイイ感じ。【季語】花吹雪(ウィキペディアより引用)日本では、古来「花」の一語が、特に俳句や和歌の世界に...全文を読む

回文短歌・春その22 『火の鳥』

春の季語

2011.03.04

 Photo by (c)TANAKA Juuyoh『火の鳥』 花の雲 埋もれ木となる 貴き月 語る名途切れ 盲目の名は(はなのくも うもれぎとなる たかきつき かたるなとぎれ もうもくのなは)→季語は花の雲。火の鳥に出てくる、高貴な青年が生き埋めにされた話っぽくなった。→後でちゃんと調べたら、『火の鳥・ヤマト編』ってやつでした。生き埋めになっても好きな女子と一緒に正義を叫び続けて、でも最後は二人とも……子ども心に衝撃的だった。...全文を読む

回文短歌・春その21 『後悔』

春の季語

2011.03.04

 Photo by (c)Chi King『後悔』 夜ごと翁 花供養後は 幾年と 悔いは強欲 名は無き男よ(よごとおきな はなくようごは いくとせと くいはごうよく なはなきおとこよ)→季語は花供養。やはり仏教系の季語に、罪人キャラは合いますな。そして悔やんでばかりのオレは……(ぢっと手を見る)悔いは強欲って、回文的に出てきた言葉なんだけど、けっこうグサッと刺さった。くよくよするって行為が、いつの間にか自己主張になってるこ...全文を読む

前月     2011年03月       翌月

Menu

プロフィール

たたみ@回文師

Author:たたみ@回文師
たたみ@回文師です。
細々と回文短歌詠んでます。

最新記事

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。