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【  2011年03月  】 

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回文短歌・春その27 『愛憎』

春の季語

2011.03.07

 Photo by Photy's Photo『愛憎』 花の塵 描いた嘘愉し 不義の身の 貴婦呪詛うたい 返り血の名は(はなのちり えがいたうそゆし ふぎのみの きふじゅそうたい かえりちのなは)→季語は花の塵。なんか怖いのできた。花の塵=綺麗なように見えて、落ちると塵になるような、日々の小さな嘘と解釈。それを楽しんでいた男に対し、愛人の女は不満を募らせて……最後はグサッと。返り血の名は『愛憎』であります。そして血を浴びた側は...全文を読む

寄稿作その1 回文短歌『滋賀に雪』

寄稿いただいた作品

2011.03.07

 『滋賀に雪』 滋賀に雪 今朝死んだんか 師は遺体 儂歓談し 酒消ゆ苦し(しがにゆき けさしんだんか しはいたい わしかんだんし さけきゆにがし)解説:滋賀に雪の降る肌寒い朝に、唐突な恩師の訃報が伝えられる。通夜の席にて、棺に眠る師との当時の思い出を追憶しつつ、杯を手に男は棺に語りかけた。→回文の師匠であるただのすけ様より、一作目の寄稿をいただきました。ありがとうございます! 元々ギャグ系を得意とされる...全文を読む

回文短歌・春その26 『尋ね人』

春の季語

2011.03.07

 Photo by (c)itchys『尋ね人』 子と翁 花埃が過ぎ 長き飢餓 泣き縋り古墓 名は無き男(ことおきな はなぼこりがすぎ ながききが なきすがりこぼ なはなきおとこ)→季語は花埃。このお題超難しかった……。花埃は、塵と消える無意味な時間と解釈を。失踪した息子を探すおじいちゃん&孫の長い旅の終わり。母を探して三千里を思い出したけど、あれはお母さんがピンピンしてたから良い話であって、もし無縁仏になってたら辛すぐ...全文を読む

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たたみ@回文師

Author:たたみ@回文師
たたみ@回文師です。
細々と回文短歌詠んでます。

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