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【  2013年10月  】 

寄稿作その26 回文ソング『花の名は』

寄稿いただいた作品

2013.10.31

 花の名は悔いている あたし 会いたい あの唄 うたう・・・悔いている あたし 会いたい あの唄 うたううそ 重ねた 電話 いらない 答え 聴いてよたしか なぜか たったいま さかさまの空微笑みが見え かの草に 草の名は たったひとつまだ待つと ひたった 花の 咲くに 咲くのか笑みが見え ほ ほら その まさかさ舞い立った 風 泣かした 予定消えた恋なら 言わんで 種 咲かそう唄 うたうの 逢いたい...全文を読む

回文詩その29 『東北』

回文詩

2013.10.16

 東北 永き程 答えなど尽きた今 民の視た東北 寄るか引くか波 彼の鬼神 金色の髪長く光る 欲望と民の御霊抱きつ 唱えた言祝ぎかな(ながきほどこたえなどつきたいまたみのみたとうほくよるかひくかなみかのきしんこ…) →2011年8月の作品。イカの会さんの『色』というテーマにて。金色から作ってったらこーなった。まだ震災の爪痕も深い頃でした。金の髪の鬼神は、民を救う大天使ミカエル様というイメージ。※イラスト...全文を読む

回文詩その28 『松の簪』

回文詩

2013.10.10

 松の簪 松の簪 黒髪その手へ 裾濃い藍染め 緩めし帯を締める 夢添い 愛こそ全て 望み軽く 資産家の妻(まつのかんざしくろかみそのてへすそこいあいぞめゆるめしおびをしめるゆめそいあいこそすべてのぞみかろくしさんかのつま) →2011年8月の作品。イカの会さんの『色』というテーマにて。ねっとり濃厚系っていうか、やっぱホラー風? 帯を絞める(首)だと心中シーンになります。「ええ、あの日のことは今も良く覚...全文を読む

回文他その29 『酒回文四つ』

回文その他

2013.10.08

 酒回文四つ カルアミルクと胡桃あるか(かるあみるくとくるみあるか) 儚い恋嘆き飲酒 シメうどんと梅酒 真意聞けない恋半ば(はかないこいなげきいんしゅしめうどんとうめしゅしんいきけないこいなかば) 靴に豚汁味 あるジントニック(くつにとんじるあじあるじんとにっく) 止めた酒 通じるあの路地 隠密見ん お城の主 うつけ定めと(とめたさけつうじるあのろじおんみつみんおじろのあるじうつけさだめと) →20...全文を読む

回文他その28 『色鉛筆フェチ』

回文その他

2013.10.02

 色鉛筆フェチ 「色鉛筆好き」と気取る 絵も凄い コス萌える ドキドキ すっぴんエロい(いろえんぴつすきときどるえもすごいこすもえるどきどきすっぴんえろい)→2011年8月の回文。当時ツイッターで回文お題を出されていた「イカの会」さんへの投稿作品でした。そのお題は『文房具』……確かに文房具だけど、なんか違う。色鉛筆握り締めたコスプレイヤーっていったい何者なんでしょう。でもすっぴんがエロいなら許す。←※イ...全文を読む

回文詩その27 『アトリエ』

回文詩

2013.10.01

 アトリエ すぐ追いつくか 染み入る別れ穏便 歴史長き彼のアトリエ 香りと陽だまり 胸を打つ苦しみ落胆に 大事な娘と認めず 虚しい他人 企み知る苦痛を 眠りまだ独り 「お帰り」 ドアの鍵 哀しき憐憫 「俺が悪い」 短く追憶す(すぐおいつくかしみいるわかれおんびんれきしながきかのあとりえかおりとひだまりむねをうつくるしみらくたんにだいじなむすめとみとめずむなしいたにんたくらみしるくつうをねむりまだひと...全文を読む

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たたみ@回文師

Author:たたみ@回文師
たたみ@回文師です。
細々と回文短歌詠んでます。

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