「回文短歌」
春の季語

回文短歌・春その54 『花魁』

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短歌春54

『花魁』

 響く弓 雀の子大夫 目こぼし保護 芽吹いた木の芽 進みゆく日々
(ひびくゆみ すずめのこたいふ めこぼしほご めぶいたこのめ すすみゆくひび)

→季語は雀の子。なんか和風な感じになった。遊女さんのまったり休日は、狩りの見学。小さな雀の子を「殺さないで」と保護し、ふと遠くを見やればいつしか春の訪れが……なんてアンニュイ。きっと流し目セクシーで、ツレの男衆もズッキンドッキン☆なのでしょう。しかし「たゆう」を「たいふ」と読ませるのは意外とレアケースと知った。辞書に出てたのでギリギリセーフ。「芽吹いた木の芽」っちゅーのも、芽が二重になってて、なんとなく違和感感じるぬ。(←これも違和感

【季語】雀の子(三省堂 大辞林より引用)
すずめ-のこ 0 【▼雀の子】
雀の子ども。雀のひな。こすずめ。[季]春。《―そこのけそこのけ御馬が通る/一茶》

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