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回文詩

回文詩その15 『彼の星や』

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回文詩15

『彼の星や』

 彼の星や
 祈り胸を打つ

 悔やみし問いの 答え断つと
 キス脆く火照り
 旅立った人 意思半ば

 「行こうよ!」
 悪戯 手を繋いだり
 共に悲しみ汲みし仲に戻りたい

 夏を照らす太陽
 恋は哀しいと浸った
 左手ほくろも 好きと伝えた

 この愛しみや苦痛を
 眠りの癒し仄か

(かのほしや いのりむねをうつ くやみしといの こたえたつと きすもろくほてり たびだったひと いしなかば いこうよ いたずら てをつないだり ともにかなしみくみしなかにもどりたい なつをてらすたいよう こいはかなしいとひたった ひだりてほくろも すきとつたえた このいとしみやくつうを ねむりのいやしほのか)

→恋愛回文詩。恋人との永久の別れを描いてみました。以下解釈。
『夜毎空を見上げ、彼の好きだった星に祈る。「どうか彼を返して……」 別れの日彼は言った。「ごめんな、他の男と幸せになれよ」「そんなの嫌!」 辛い会話の後に無理やり奪った、最後の口づけ。彼は幼馴染で、楽しいことも辛いことも、全てを一緒に乗り越えてきた。できるならあの日に戻りたい。明るい夏の日差しの下、孤独に浸りながら思う。いつも繋いでくれた左手も、口元の小さなほくろも、彼の全てが好きだった。眠れぬ夜はまだ続く……』

……なんという王道ポエム! 恥ずかしさも通り越すくらいポエムンムン。もちろんオレにはこんな経験ありません。良く倦怠期の夫婦とか、死を前にした老人の歌も書いてるけど、この手の恋愛モノが一番得意というか、妄想力が働くみたいです。この二人については、死別なのか、海外転勤、はたまた三年目の浮気など、解釈はお任せします。


※ちなみにコレ、元々二つだったのをくっつけてみました。バラバラでも悪くないんだけど、やっぱ長くなる方がしっとりするかも。

回文詩その1。
『意思半ば 「行こうよ!」 悪戯 手を繋いだり 共に悲しみ汲みし仲に戻りたい 夏を照らす太陽 恋は哀しい』
(いしなかば いこうよ いたずら てをつないだり ともにかなしみくみしなかにもどりたい なつをてらすたいよう こいはかなしい)

回文詩その2。
『彼の星や 祈り胸を打つ 悔やみし問いの 答え断つと キス脆く火照り 旅立った 左手ほくろも 好きと伝えた この愛しみや苦痛を 眠りの癒し仄か』
(かのほしや いのりむねをうつ くやみしといの こたえたつと きすもろくほてり たびだった ひだりてほくろも すきとつたえた このいとしみやくつうを ねむりのいやしほのか)

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