創作雑記

覆面回文師企画 その3 第0回の結果は……

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覆面回文師企画 その3

サイトもろくに作れない自分が、とにかく手さぐりでやってみた、第0回。
結果から言いますと……

 『めちゃめちゃ盛り上がった!』

参加いただいた覆面さんはもちろん、自分自身も一参加者として夢中になりました。
その理由を考えるべく、今回の流れをおさらいしてみませう。

1.whoさんが「作者当てやりたーい」とツイート。
2.ちょうど『覆面作家企画』を眺めていた自分が、「いっちょやってみっか!」とノリで返事。
3.具体的なルール作りで「メンドクセ」と思う。(←記事その1
4.思い切って企画会場を作ってみる。(←記事その2

ここからが、今回のご報告になります。

5.「覆面企画やるどー!」とツイッターに告知。(9月18日)

【覆面回文】第0回開催☆ お題は『箱』でイメージするもの。投稿締切:9/19(月)24時。作者公開:9/23(金)24時。詳しくは会場テンプレをご覧ください。パソコン用→http://t.co/1EUGsr8 携帯用→http://t.co/qrakgd7 #覆面回文
posted at 00:37:36

お題の『箱』は、NHK短歌さんからいただきました。(←つまりテキトー
正直、5~6人の暇人な(?)回文クラスタさんが集まればいいと思ってたのですが、蓋を開けてみれば、なんと14人もの覆面さんが終結!
その中には、一人二役なwhoさんもいたりしたのですがw、回文祭常連さんがほぼ顔をそろえてくれたという結果に。
皆さん、やはりお祭り好きなよーですw

6.『投稿期間』から、既に疑心暗鬼もやもや……
投稿については、大きなトラブルも無く進みました。
注意点として追加したのは、『一人一スレ利用』ということくらいでしょうか。
覆面さんが匿名さんになってたり、テンプレと違う書式くらいは御愛嬌ってことでw

また、途中で「複数作品投稿オケですよー」と何度か呼びかけたのは、ひとえにヒント不足というか、思った以上に『誰が誰やらワカラン』状態だったからでした。
この二日の間にも、ツイッター上では既に「あれ誰だよオイ」的な駆け引きが繰り広げられておりました。
実際投稿期間中に、whoさんがフライング感想を投下していたのですが、それが自分の推理とズレまくってたのもあり。

 「なんか、意外と気づかれないもの……?」

という、不思議な戸惑いが発生。

※ちなみに自分は、言いだしっぺとしての責任により、一番槍にて作品投稿したのですが。
一応さとーさんぽい短文にしたり、いつも使う……を…に変えたりという程度の小細工(ステルス加工)をしてみました。
でも「全然バレてない」と気付いてからは、何となくそれもさみしい気がして、ステルスちょい抑えめの長い作品を追加投稿してみたり。
そのたびに、すぐ見破られるんじゃないかとドキドキ。
参加した覆面の皆さん、たぶん全員そう思っていたに違いない……。

7.『感想&推理』では、ドキドキ最高潮!
投稿期間が終わったら、すぐさまツイッター上に『参戦表明』を流してもらいました。
ここでも「××さん参加してたのかー!」等の盛り上がりウェーブが発生。
そして恐れていたトラブルも発生……うう。

※今回のトラブルは、感想が投稿できないということ。
理由は二つありまして、一個は解決できた(セキュリティ設定のミス)けど、もう一個は無理でした。
具体的には、ブラウザによって投稿エラーになるというもの。
これはもうブラウザ変えたり、携帯使ってもらうしかないという残念な状態のままです。orz
(てっきゅーさんにより、グーグルクロームなら投稿できると報告いただきましたが、正直詳しくないのでこれ以上は何とも……)

覆面さんの参戦表明が出そろったところで、いざ本格推理スタート!
主催者として盛り上げるべく(?)、最初にフェイク感想を投下してみました。
全作品について「この作品はオレのだ!」と嘘の主張をしてみたのですが、これが意外と難しかった。
嘘の中に一個、本物のオレ作品が混じってるわけですよ。
そいつを他の作品と同様に褒めたりしなきゃいけないんだけど、性格上そーゆーのがシレッとできない……。
結局「この作品イイネ!」的なことは言えず、てきとーにお茶を濁したところ、某青豆さんに鋭く見破られたという。orz

覆面企画の面白さは、ここに濃縮されてると思いました。
作品に施したステルスが上手く行ったかどうかで半分、残り半分は感想による撹乱作戦。
しかも、自分自身に撹乱する気がなくても、他の覆面さんが勝手に撹乱してくれちゃうケースもあるのです。
例えば今回、自分の作品は『大黒屋』ことよーこさんと間違われたのですが。
某さんが「コレたたみに違いない!」と推理したら、他の人たちもぞろぞろ便乗してくのが面白くてしょーがなかったw

5日間の感想期間中、FA宣言するまで推理は二転三転。
まさかの『追加ヒント投稿(場外乱闘)』も発生したりして、ツイッター上でも覆面さんたちからの「ワカラン!」連発。
ゲスト探偵もへじさんも加わり、あっちこっちで細かい駆け引きやら小細工が繰り広げられ、自作への推理が追加されるたびにドキッとして……5日で脳みそクタクタになってました。

8.ついに作者公開! 覆面の下に隠れていたのは?
ツイッター上でカウントダウンし、長かった戦いもついに終了。
完全に覆面脱げてた某さんwはさておき、他の方々については「あれ××さんだったのかー!」と悶絶すること多数。
個人的には、今回のステルスパートナー・大黒屋さんが完全に予想外れてショック。
ストイックな一作エロが、ただのすけ師匠だったのも……。
この二作については、誰にも当てられない『ステルス完璧で賞』という偉業達成なので、悔しいけれど称賛するしかありません。

また、覆面さんたちのスタンスも、それぞれに面白かったです。
「絶対当てられたくない」か、「見つけて欲しいからステルスゼロ」か、または「当てられたくないけど、誰にも気づかれないのもさみしい」とか。(←これがオレ。キョンキョン。
「これたたみだ!」とズバッと当てられるのは、思った以上に嬉しいものです。
でも別の人に間違われるのも、なんだか心がくすぐったくて嬉しかったりして。

そんな感じで、次々と覆面を外して行く皆さんを見つつ、自分はエクセルにて集計作業シコシコ。
いくつかの賞を作ってみたのですが(詳細は会場にて)、そこに性格が現れている気がしてニヤニヤしてしまった。
自分自身については、自作のステルスより探偵業に力を入れていたので、名探偵で賞がとれてホッ……。
回文祭まとめ係の意地にかけて、全員当てる気マンマンだったのですが、まあ恩の字です。
今回のやりとりの全てを次回のヒントにして、次こそは全員当ててみせる……じっちゃんのナニかけて!(キリッ

9.後夜祭、そして次回へ……
全員がオープンになり、後夜祭もじんわり盛り上がり……その後ツイッターでも、覆面の残り香がぷい~んと漂っております。
いつもツイッターで目にしてきた回文の数々。
たいていは「面白いなー」と流し読みしていたのですが、今では少しでもヒントや糧にするべく、ヂーッと眺めてしまいます。

いつも通り回文祭でワッショイしつつ、自分も次回に向けてのステルス修行を開始。
自作の『癖』を把握して、それを修正したり。
「修正したぜ!」と宣言しつつ、それをフェイクのネタにしようと目論んだり。
そう……すでに次の戦いは始まっているのです!

ということで、第0回の詳細レポでした。
次の第1回は、冬の陣ということで年末開催を予定しております。
お題係に立候補していただいた、大黒屋ことよーこさんと協力して頑張りますので、どーぞお楽しみに☆

※覆面回文師企画の会場はこちらです。ご興味ある方はいつでも覗きに行ってください。『パソコン用』『携帯用

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