「回文短歌」
秋の季語

回文短歌・秋その9 『爽やか』

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短歌秋9

『爽やか』

 爽やかな 望みと日なた 傷み呑み 怠惰な瞳 その中柔さ
(さわやかな のぞみとひなた いたみのみ たいだなひとみ そのなかやわさ)

→回文短歌。季語は爽やか。なのに澱んだ感じになった。一見爽やかそうに見えて、実は病んでるという……やはし創作にはリアルな己が現れるもんじゃのぅ。(←最近友達の悩みに引っ張られて鬱鬱してたひと 今回のお悩みでも思ったんだけど、一見強かったり平気そうな顔をしてる人より「辛い」とか「痛い」とか口に出す人の方がよっぽどタフな気がする。死ぬ死ぬ言ってるひとが死ななかったりね。ただ、そこに余裕が感じられるかどーかがポイント。つまり「スランプー」とか「書けないぉー」とか言ってるオレも実は余裕がry ※イラストはその友達。超笑顔なんだけどやつれてて、目が鬱ってる……というのをそのまんま描いたらかなり怖くなった。でもまさにこんなイメージ。お洒落なポンチョ羽織ってたんだけど、単に腕が短い人に見えry

【季語】爽やか(三省堂 大辞林より引用)
さわやか さは― 2 【▼爽やか】
(形動)[文]ナリ

(1)ほどよく冷たくさっぱりしていて気持ちがよいさま。[季]秋。
「―な秋の日」「―な笑顔」「一種清涼の気は人の気を―にして/あひびき(四迷)」
(2)はっきりしているさま。明快なさま。
「弁舌―な青年」「声いと―にて/源氏(真木柱)」
(3)鮮やかなさま。見事なさま。
「三浦の一党が鎧(よろい)―なりし当時を思ふに/ふところ日記(眉山)」
(4)いさぎよいさま。
「―に腹を切らんずる物を/太平記 9」
[派生] ――さ(名)

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