「回文短歌」
秋の季語

回文短歌・秋その34 『竹伐る』

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短歌秋34

『竹伐る』

 乱強いる 竹伐る夜半 眠り去り 無念逸る気 けだるい森羅
(らんしいる たけきるやはん ねむりさり むねんはやるき けだるいしんら)

→回文短歌。季語は竹伐る。「なんかかぐや姫っぽいの考えたいなー」……とか思っても、そうは上手く行かないのが回文縛り。シチュエーションは、竹林にて別部隊が隠密行動中……「て、敵襲――!」「何ッ!」「背後からだと!」みたいな俺TUEEEE系戦記物?(←適当
※イラストは、家具屋のかぐや姫。竹の中から出てきた店長は、五人の従業員に無茶ぶりばかりするので、あまり好かれませんでしたとさ。おしまい。(←夢が無い ポイントは、なんとなく「イデー」っぽいイメージで描いてみた椅子。これ座ったら絶対倒れると思う。


@twryossy: 【今日の季語992】竹伐(たけき)る:この時季は別題「竹の春」が示すように竹の成長期にあたる。四季の中でもっとも材質がよく、伐り時とされるところからこの季語がある。◆いま伐りし竹のひかりを担ぎきぬ(津川昇子)

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~ Comment ~

翁、「癪なう!」嫗、悔し泣きお 

おきなしゃくなうおうなくやしなきお

「竹伐る夜半」「無念逸る気」←言葉一つ一つにただならぬ緊迫感が漂う骨太の歌ですね。

【今日のたたみオマージュ回文:アディーレ法律事務所CM編】
「債務が残っておるぞ」と翁に咎められ、「でもぉ月からは遠いし」とシレッとかわすかぐや姫。
銀河を股に掛ける夜逃げ屋かぐやは債務整理の相談をする気など微塵もないのであった。
うっかり連帯保証人になった翁は癪に障ってツイッターに書き込み、嫗はただ泣くばかり…

Re: 翁、「癪なう!」嫗、悔し泣きお 

> おきなしゃくなうおうなくやしなきお
>
> 「竹伐る夜半」「無念逸る気」←言葉一つ一つにただならぬ緊迫感が漂う骨太の歌ですね。
>
> 【今日のたたみオマージュ回文:アディーレ法律事務所CM編】
> 「債務が残っておるぞ」と翁に咎められ、「でもぉ月からは遠いし」とシレッとかわすかぐや姫。
> 銀河を股に掛ける夜逃げ屋かぐやは債務整理の相談をする気など微塵もないのであった。
> うっかり連帯保証人になった翁は癪に障ってツイッターに書き込み、嫗はただ泣くばかり…

かぐや姫のことばっか考えてて、元の短歌どーでも良くなってたトコに「骨太」言われてウレシスー。
しかし短パン穿いたみィさんの発想だと、かぐや姫は夜逃げ屋になるんか……すげーな。
そして翁は借金のカタに、かぐやをてごめにしry
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