「回文短歌」
秋の季語

回文短歌・秋その35 『鮭』

 ←回文短歌・秋その34 『竹伐る』 →回文短歌・秋その36 『煙管草』
短歌秋35

『鮭』

 皆支え 滝戻る鮭 赦さざる 行け野次るとも 北へさざ波
(みなささえ たきもどる しゃけゆるさざる ゆけやじるとも きたへさざなみ)

→回文短歌。季語は鮭。「さけ」だと酒と被るので、あえて「しゃけ」の方を採用してみました。ついでにお題の俳句から「さざ波」も拝借したら、あっという間にいつもの無茶ぶり系作品完成☆ シチュエーションは、「オラオラ、早よ登れや!」とか皆に野次られながら滝を進む鮭。頑張ってるんだ、オレも鮭も……(←鮭に感情移入
※イラストは、滝を上る鮭……じゃなくて、くじら? とりあえず下あご出しとけば何とかなるよーな気がしたのに、どーにもなりませんでした。色も最初はオレンジ色にしよーとしてました。サーモン好きなんで。←


@twryossy: 【今日の季語993】鮭(さけ・しゃけ):「秋味」の傍題も。海洋を回遊していた鮭は産卵のために故郷の川に戻って遡上を始める。加工した「新巻」「塩引」などは三冬の季語。◆さざなみの光りは空へ鮭のぼる(花谷和子)

→ 【次の作品へ
→ 【秋の季語 作品一覧へ
関連記事



総もくじ 3kaku_s_L.png 【回文短歌】
もくじ   3kaku_s_L.png   秋の季語
<ささやかなお願い>
このサイトの作品を気に入っていただけたら、ぜひ投票してくださると嬉しいです。(1日1回)
FC2ブログランキングへ投票 にほんブログ村 ポエムブログ 短歌へ投票 人気ブログランキングへ投票

アルファポリスへ

【回文短歌・秋その34 『竹伐る』】へ  【回文短歌・秋その36 『煙管草』】へ
   

~ Comment ~

「クマを抱く、 この子どこの子?」 管を巻く 

なにやら、みィさんと2人で盛り上がっていると聞き、なにやら羨ましくなってノコノコとやってまいりましたテヘテヘ(照)。

「鮭(しゃけ)」は「鮭やし!」しか思いつかなかったのでクマの方をクローズアップしてみました。「管を巻く」で「酒」とかけてみたりしてみたのですけど、そういう小細工は大抵、誰にも気付いて貰えないから自分から説明しちゃうという(泣)。

何でい!秋は鮭マヨ、真夏・春はツナマヨ巻け。差は気合いでんな。 

薄汚く粗野な野次の声と、滝を登る鮭が立てる澄んださざ波の音。
この相対するサウンドが美しい秋の空で融合する珠玉のシンフォニー短歌ですね。

よーこさんの川柳待ってました!
なぜか管を巻くクマに抱かれたくなりました。

【今日のたたみオマージュ回文:熊おきまりの海苔巻きを巻く】
なんでいあきはさけまよまなつはるはつなまよまけさはきあいでんな
季節ごとに海苔巻きの具を指定してくるクマさん。
冬眠するので冬はいらないらしい。

Re: 「クマを抱く、 この子どこの子?」 管を巻く 

> なにやら、みィさんと2人で盛り上がっていると聞き、なにやら羨ましくなってノコノコとやってまいりましたテヘテヘ(照)。
>
> 「鮭(しゃけ)」は「鮭やし!」しか思いつかなかったのでクマの方をクローズアップしてみました。「管を巻く」で「酒」とかけてみたりしてみたのですけど、そういう小細工は大抵、誰にも気付いて貰えないから自分から説明しちゃうという(泣)。

この娘ノコノコ!
ということで、よーこさんまで天回魔境へいらっしゃいましw
このクマというのが、クマさんの縫いぐるみなのか、それとも獰猛な野生のヒグマなのか……どちらにしても痛いですな。
あとボケの解説はオレもよくやります。これも痛いぉ……。

Re: 何でい!秋は鮭マヨ、真夏・春はツナマヨ巻け。差は気合いでんな。 

> 薄汚く粗野な野次の声と、滝を登る鮭が立てる澄んださざ波の音。
> この相対するサウンドが美しい秋の空で融合する珠玉のシンフォニー短歌ですね。
>
> よーこさんの川柳待ってました!
> なぜか管を巻くクマに抱かれたくなりました。
>
> 【今日のたたみオマージュ回文:熊おきまりの海苔巻きを巻く】
> なんでいあきはさけまよまなつはるはつなまよまけさはきあいでんな
> 季節ごとに海苔巻きの具を指定してくるクマさん。
> 冬眠するので冬はいらないらしい。

みィさんは褒め殺しの術も磨いてる気がする……(* ̄┏Д┓ ̄*)
そして短パンの穿きこなし方もこなれてきたw
「何でい!」とかもうたにけ兄ちゃんにしか見えへんw
そして「何で!? 胃!?」と単語を短く切るとフー流っぽくなるという……。
管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。
  • 【回文短歌・秋その34 『竹伐る』】へ
  • 【回文短歌・秋その36 『煙管草』】へ