「回文短歌」
春の季語

回文短歌・春その10 『浄土』

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短歌春10
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『浄土』

 吉水の 御忌の寺あり 浄土問う 世知り新手の 虚偽の住みし世
(よしみずの ぎょきのてらあり じょうどとう よしりあらての きょぎのすみしよ)

→季語は御忌(春)。浄土宗法然さんの忌日。季語サイト見て関連ワード練り込みつつ。正直、仏教系の季語がこんなに多いと知らなかったし、使うにしても敷居の高さにビビりつつ。全く詳しくないので手さぐりサワサワ……。「新手の詐欺とか嘘の多いこの世の中で、果たして人々は浄土なんて行けるんだろーか?」と、浄土に行きたくてたまらないオレが問う。(←

【季語】御忌(三省堂 大辞林より引用)
ぎょき 1 【御忌】
(1)高貴な人や祖師などの年忌の法会。ごき。

(2)浄土宗で、四月一九日(江戸時代以前は一月一九日)から七日間行われる、法然上人の年忌の法会。特に、京都知恩院のものが有名。法然忌。[季]春。

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