「回文短歌」
春の季語

回文短歌・春その12 『古都』

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短歌春12
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『古都』

 永き日の とこしえな神 その儀式 望み叶えし 古都の悲喜かな
(ながきひの とこしえなかみ そのぎしき のぞみかなえし ことのひきかな)

→季語は永き日(春)。なか〜かなの組み合わせは、ある意味テンプレだぬ。昔から神様は万人の願いを叶えてはくれず、誰かが喜べば誰かが悲しむもの。要領の悪い自分は、たいてい負け組に入ります。ショボーン……

【季語】日永(三省堂 大辞林より引用)
ひなが 0 【日永/日長】
昼間の長いこと。春になって昼間が長く感じられ、なかなか暮れないことにいう。

⇔夜長
「春の―」
[季]春。《舟と岸と話してゐる―かな/正岡子規》

※季語サイトによると、永日(えいじつ)、永き日(ながきひ)、日永し(ひながし)も含むそうです。

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