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「回文短歌」
春の季語

回文短歌・春その15 『離縁して』

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短歌春15
Photo by (c)mrhayata

『離縁して』

 身の傷み 名は悔しさか 鈍の手の 火にかざし焼く 花見鯛の味
(みのいたみ なはくやしさか にびのての ひにかざしやく はなみだいのみ)

→季語は花見鯛=桜鯛。前の『離縁』で、鯛もらったけど捨てられた旦那の後日談。少し傷んだ鯛を、独り侘しく食べるシーン。薄暗い台所で不器用に炙ると、油が涙のようにポタポタと垂れる。「そういやぁ、料理なんて手伝ってやったこと無かったなぁ……」過去の自分を叱りたい、でもできない。そんな悔しさ。あと『身の傷み』を鯛と己の両方にかけてみた。この離縁二部作もお気に入り……って「お前何歳だよ」的ベタなツッコミ募集。

【季語】桜鯛(三省堂 大辞林より引用)
さくら-だい ―だひ 3 【桜▼鯛】
(1)スズキ目の海魚。全長18センチメートルほど。体は卵形で著しく側扁し、尾の両端が長い。雄の体は鮮紅色、背びれ第三棘が長く、体側に真珠光沢の白色斑紋がある。雌は赤黄色、背びれ棘部(きよくぶ)の後方に黒褐色の斑紋が一個ある。初めは雌で、産卵後性転換が起こって雄になる。食用。南日本の沿岸に分布。ウミキンギョ。

(2)桜の花が咲く頃、内湾の浅瀬で漁獲される鯛。瀬戸内海、特に堺沖のものが有名。[季]春。

※季語サイトによると、花見鯛(はなみだい)、乗込鯛(のっこみだい)、姿見の鯛(すがたみのたい)、烏賊鯛(いかだい)も含むそうです。

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