「回文短歌」
春の季語

回文短歌・春その18 『雪解け』

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短歌18
Photo by (c)iyoupapa

『雪解け』

 水の春 景色の落差 虫の羽の 止む桜の木 茂る葉の隅
(みずのはる けしきのらくさ むしのはの しむさくらのき しげるはのすみ)

→季語は水の春=春の水。山里の雪解けとちんまい虫の姿を、捻らずさらりと。引いてたカメラがぐわっと近づくところが、ちょっと面白い感じに。しかしこうして季語が冒頭に来てうまく収まると、かなり楽できますな。

【季語】春の水(三省堂 大辞林より引用)
はるのみず ―みづ 1 【春の水】
水かさが豊かになった春の川や湖沼の水。[季]春。

※季語サイトさんによると、春水(しゅんすい)、水の春(みずのはる)も含まれるそうです。

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