「回文短歌」
春の季語

回文短歌・春その31 『花明かり』

 ←回文短歌・春その30 『花の山』 →回文短歌・無その3 『命』
短歌春31
Photo by (c)Tomo.Yun

『花明かり』

 干戈夜に 花明かりあの 予し罪の 密書のありか 穴は女官か
(かんかよに はなあかりあの よしつみの みっしよのありか あなはにょかんか)

→季語は花明かり。暗躍する隠密(特命係長)の巻。ときにはピロートークで情報収集……かなり力を抜いて作ったので、いろいろアレな感じになりました。冒頭ですが、最初看過だったのを干戈に変更。干戈=盾と矛、つまり武器や戦いという意味になります。隠密のバトルっぽいイメージで。女官を先に考えたので、ちと後付けっぽくなってしまった。他にも感が、勘が、奸か、眼下などが候補でした。かんかって便利☆ ※この作品を作ったのは9日です。

【季語】花明かり(三省堂 大辞林より引用)
はなあかり 3 【花明(か)り】
桜の花が満開で、そのあたりの闇がほのかに明るく感ぜられること。

→ 【次の作品へ
→ 【春の季語 作品一覧へ

関連記事



総もくじ 3kaku_s_L.png 【回文短歌】
もくじ   3kaku_s_L.png   春の季語
<ささやかなお願い>
このサイトの作品を気に入っていただけたら、ぜひ投票してくださると嬉しいです。(1日1回)
FC2ブログランキングへ投票 にほんブログ村 ポエムブログ 短歌へ投票 人気ブログランキングへ投票

アルファポリスへ

【回文短歌・春その30 『花の山』】へ  【回文短歌・無その3 『命』】へ
   

~ Comment ~

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。
  • 【回文短歌・春その30 『花の山』】へ
  • 【回文短歌・無その3 『命』】へ