寄稿いただいた作品

寄稿作その6 ホラー回文『白い靴』

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寄稿回文6
Photo by (c)jonycunha

『白い靴』

 耐える父子、不意を突く色白い靴を畏怖し、震えた
(たえるふし ふいをつくいろしろいくつをいふし ふるえた)

解説:小さいながらも待望の一軒家に越してきた父と子。やがてその幸せな日常を、何かが少しずつ侵食し始める。白い靴。ふと見ればそこに、白い靴。父と子はその不条理な恐怖に、徐々に追い詰められてゆく……

→回文の師匠であるただのすけ様より、二作目の寄稿をいただきました。ありがとです! なんだか催促してしまったよーで申し訳ない……でもいただいたもん勝ちなのだ。きゅふ☆ さて今回の作品は、ホラーチックな小説風作品です。『世にも奇妙な物語』に出て来そうな、不条理系の雰囲気が素敵ですな。こういうホラーは書いたことないので、ほわんほわんイメージ膨らんでしまいましたよ。
(以下、ただのすけさんとツイッターでのやりとり)

たたみ:恐怖の白い靴……カツン、カツン……。「パパ、アイツが来るよ」「早く逃げるんだ!」「あ、何か言ってる!」……きーこーうー……きーこーうーしーろー……「寄稿しろだって! パパ早くっ! ただのすけパパッ!」
ただのすけ:「怖いか?」「う、うん」「大丈夫、パパも怖いから心配するな(ニコ)」「何が大丈夫なんだよーッ! 植木等ぢゃんか! パパのヘタレー!」
たたみ:カツン、カツン……みろよ……あおいそら……しろいくも……「パパ、靴が乗ってきたよ!」「そうだ、奴は昭和好きなんだ! このまま昭和ネタを振れば、そのうち何とかなるだろう!」「パパすごいよ!」

以上です。皆さんも白い靴にはご注意ください。寄稿してくれれば呪いません。←


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