回文詩

回文詩その6 『深淵』(四月一日バージョン)

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回文詩6

『深淵』

 筆は乗るか
 好きなだけ回答
 お前らは願うよ

 白無垢
 妊婦だ
 裸体
 匂う百合

 創の間悼み
 雪崩かな暗い月
 逃げ去る
 強固

 知る夢とも
 白波が大きな
 離れ行くを
 鎖された島

 冷める目
 罪人
 啖呵と余談
 言い張れ

 さらなる技に悔しと
 意地纏う怨念
 二人は不可解なサイトへ

 四月一日のこと
 意図酷いと
 この痴態

 銃が死へと誘い
 蚊がふわり

 多分念を
 疎ましいと癪に障るなら
 去ればいいんだよと
 簡単に諌める

 目覚まし
 「誰?」

 笹遠く揺れ
 名は無き狼なら
 死求め赦し乞う

 過る酒に
 きつい?
 楽?

 流れた涙
 今の嘘
 龍鬼居たら
 多分憎む

 路商金払え
 魔王問いかけた
 泣き縋るのは蝶 

(ふではのるか すきなだけかいとう おまえらはねがうよ しろむく にんぷだ らたい におうゆり そうのまいたみ なだれかなくらいつき にげさる きょうこ しるゆめとも しらなみかおおきな はなれゆくを とざされたしま さめるめ ざいにん たんかとよだん いいはれ さらなるわざにくやしと いじまとうおんねん ふたりはふかかいなさいとへ しがつついたちのこと いとひどいと このちたい つつがしへといざない かがふわり たぶんねんを うとましいとしゃくにさわるなら さればいいんだよと かんたんにいさめる めさまし だれ ささとおくゆれ なはなきおおかみなら しもとめゆるしこう よぎるさけに きつい らく ながれたなみだ いまのうそ りゅうおにいたら たぶんにくむ ろしょうかねはらえ まおうといかけた なきすがるのはてふ)

→エイプリルフールは、何をしてもジョークで済ませられる日! ……ということで、溜まった鬱憤を晴らすがごとく、オレの中のドロッとしたものを超高速でフンッ! と出させていただきました。画像はそのうち差し替えますが、内容はもうこのまんま。まあ回文にすると文字通り怪文になりますな。ところどころにキーワードらしきものが残って、イメージ膨らむ内容になってるかと思いますので、どうぞお楽しみくださいませ。某所の某氏に対してオレ怒ってます。蝶って虫さんで一番キライなんだぉー。(*回┏*┓回*)プイッ

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