寄稿いただいた作品

寄稿作その14 回文短歌『再訪』

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寄稿回文14

『再訪』

 土佐娘 通さないなら 若呼ぶよ 変わらないな 早乙女住む里
(とさむすめ とおさないなら わかよぶよ かわらないな さおとめすむさと)

解説:土佐を離れ、一人旅する少女。山の中、確かな足取りで獣道を進む少女の前に、突如数人の忍者が現れる。これ以上進めば命はないぞと脅す彼らに、少女はある文を差し出した。読んで動揺する彼らを少女は一喝。文は彼らの若長が書いた招待状だった。彼らは非礼を詫び、少女を里へと案内する。深い森を抜けると、山間に小さな隠れ里が現れた。金色の稲の実る、のどかな懐かしい風景を前に、少女はその歩みを早める。

→ただのすけ師匠より、四作目の寄稿です。今回は珍しく酒が絡まない(ぇ)、しっかり物語風短歌であります。解説を読むまでもなく、イキイキピチピチとした少女の姿が浮かびますな。「おまんら、通さないなら許さんぜよ!(キリッ」的な……そんで、パカッとヨーヨー開い(ry というか、この短歌を元に小説書けますわ。そのくらい主人公の女の子が気に入ったオレ。実際良くこの手の最強女子主人公で書いてるし……でも恋には疎くて天然だったりするのん。当然『若』に好かれて、でも気付かなくて本気で打ち合いとかしちゃったりして、うふふふふ……(妄想乙

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